男性にも引き締め効果

引き締まった体型を望むのは女性だけではありません。
当然のことながら、男性にも理想的なプロポーションを求める人はいるでしょう。
その場合も、やはり運動は最も効率的にダイエットを行うことが出来る手段だといえます。

そもそも近年では、食の欧米化に代表されるように生活リズムの崩れが目立ちます。
あわせて運動不足などが問題となっており、生活習慣病患者が急増中です。
特に男性に多いのがメタボリックシンドロームという症状です。
現在では一般的になってきましたが、いわゆる「肥満症状」を指しています。
肥満は様々な重篤な症状、例えば心筋梗塞や脳梗塞などの発症率を急増させます。
それ故に早めに改善することが必要なのです。

この症状は一昔前までは男性の高齢者に多いと考えられていました。
しかし近年では三十代や四十代の若い男性にも増えてきており、事態は深刻です。
そういった背景もふまえて、改善・予防のためにも運動が必要です。

そもそもメタボリックシンドロームは「内臓脂肪」が一定以上蓄積してしまった状態です。
女性が悩まされるのは「皮下脂肪」の蓄積ですから、少し異なった性質を持っています。
皮下脂肪は燃焼が非常に難しく、痩せるまでに時間がかかるのが特徴です。
それに対して内臓脂肪は「燃焼させやすい」という性質を持っています。
それ故に、食事療法と適度な運動さえすれば改善は簡単なのです。
しかし同時に皮下脂肪にくらべると蓄積されやすいという特徴もあるため、
改善されても引き続き生活リズムを乱さないようにする努力が必要です。

では具体的にはどんな運動をすればいいでしょうか?
結論からいえば「有酸素運動」と「無酸素運動」の組み合わせが理想です。
もちろん時間やスペースが許す範囲で構いません。
どちらかだけに取り組むという形でも運動は絶対に必要ですから、ぜひ継続させましょう。

有酸素運動はランニングなどを指しています。
スピードは速すぎず遅すぎず、長時間走れる程度の速度を維持しましょう。
20分以上走り続けるということを意識してください。
脂肪が燃焼されるのは有酸素運動が始まってから20分経過後ということが
研究で判明しているからです。

無酸素運動の筋トレは二・三日おきに取り組みましょう。
これは超回復という身体のメカニズムが関係しています。

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